年齢詐称という罠 – パパ活アプリで出逢いを探してみよう！

出会い系のトラブルと言えば、サクラに架空請求が大物として君臨しています。しかしサクラや架空請求は、ちょっとした気付きであったり、自衛しようとする警戒心さえ失わなければけっこう防げるものですから、他の細かなトラブルの方が実害があったりします。特に精神的なダメージなんかは相当なものですね。
よくある話としては写メ詐欺と言われる、送ってもらった写メとは似ても似つかない、とんでも無い女性が現れるというパターンです。「いやいや、おまえ別人すぎね？」と突っ込みどころ満載な女性が出てきた日には笑うしかなくなるというパターンです。せっかく可愛い女性をゲット出来たと喜んでいたのに、こんなんじゃ心はズタズタになりますよね。
これと似ているトラブルで年齢詐称というものがあります。20歳の女子大生だと言う触れ込みだったのに、現れたのはどう見ても30代のオ・・・しかも我慢して脱がしてみたら、腹には明らかな妊娠線があったりします。もうゲンナリするしかありませんね。
女性の方は自分がまだイケてるとでも思っているのでしょうか？本当に不思議で仕方ないと思ってしまいます。男性の目は案外と誤魔化せないのですけどね。まぁそれでも30代ならまだマシな方で筆者自身の経験で言えば、20代前半と聞いていたのに現れたのはどうみても40代のオバ・・・なんてことがありました。
写メで確認しなかったのか？と突っ込まれそうですが、プリクラちっちな写メで判断が付かなかったんですよね。どうせ出会い系を使うなら若いほうがいいに決まってて、まぁそれでもある程度は許容しちゃうんですが、実年齢と20歳も違うのが出てくるのは・・・どうみても詐欺に当たると思います。皆さんはこんな悲惨な目に遭わないように注意して相手を選んでください。