エッチの最中、彼女が濡れない!
男性であれば誰でも1度はこんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?
まるで自分がエッチ下手のようでへこんでしいますよね!
今回は「【女性が伝授】これでアナタもテクニシャン!女性を濡れやすくするテクニックを大公開!」というテーマで女性を濡れやすくするテクニックを一挙紹介していきたいと思います。
テクニシャンになって女性を喜ばせたいという男性は必読です!
女性が濡れるってどういうこと?頑張っても濡れない女性がいるのはなぜ?
女性を濡れやすくするテクニックをご紹介する前に、まず男性のみなさんに知っておいてもらいたいことがあります。
それは「女性が濡れるというのはどういうことか?」」
そして「なぜ濡れない女性がいるのか?」
この2つです。
これを知ることは女性を濡れやすくするテクニックを身につけるためにはマストなのです!
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”男性.png” name=””]僕、ずっと疑問だったんです。
同じテクでもすぐにベチョベチョになる女性と、全然な女性がいること。
相性じゃないんですか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”管理人.png” name=”管理人”]もちろん相性もあるわね。
でもそれ以外にも理由があるのよ。
これからそれを説明するわね。[/speech_bubble]
女性が濡れるってどういうこと?愛液って何?
さて、まずは「女性が濡れるというのはどういうこと?」という問題から説明していきます。
女性のアソコから溢れる愛液、この愛液によってあそこが濡れるわけですが皆さんは愛液の正体をご存じですか?
男性の多くは「感じると濡れる」と思っていると思います。
これは決して間違いではありません。
実際、性的興奮を感じると愛液が分泌され、いわゆる「濡れた」状態になります。
それはなぜかと言うと性的興奮を感じると脳から「オキシトシン」というホルモンが分泌されるからです。
そしてオキシトシンには体内の血流が増やす働きがあるため、性器の感度が上がり愛液が分泌されるのです。
しかし、例外もあります。
快感をまったく感じていなくてもあそこを触られたり、異物を挿入されると愛液が分泌することがあるんです。
それは、異物の侵入による衝撃を和らげるためです。
よく、激しい手マンをして女性が濡れる様子を見て悦に入る男性がいますが、これはもしかしたら女性の自己防衛反応かもしれないんです。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”男性.png” name=””]気持ち良くなくても濡れるなんてかなりショックです・・・。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”管理人.png” name=”管理人”]そして痛くて漏らしたうめき声を「喘ぎ声」と勘違いする男性もいるから困っちゃうわ。でも、中には痛くても気持ち良くても濡れにくい女性っているのよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”男性.png” name=””]僕は特にどんな人が濡れにくいのか知りたいです![/speech_bubble]
中見出し.濡れやすい人と濡れにくい人がいるのはなぜ?濡れにくい女性の特徴は?
複数人とのセックス経験がある男性であれば、誰でも「濡れやすさ」に差があることはお気づきだと思います。
なぜ差があるのか?
女性の濡れやすさを決める要素としては以下のようなものがあります。
簡単に説明していきますね!
①体質
汗かきの女性や基礎代謝が高い女性、そして若い女性は濡れやすい傾向があります。
愛液も体液の一部なので、体が水分が出やすい女性は愛液も多いんです。
そして、あそこの潤い方というのは女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量に比例すると言われています。
エストロゲンの分泌量が最も多いのは、20代前半から30代前半までです。
この年齢の女性はいわゆる「出産適齢期」です。
濡れるとペニスの挿入がスムーズなので、妊娠の確率が上がる・・・という自然のメカニズムなのです!
閉経後は、一気にエストロゲンの値が下がるので、いくら愛撫されても濡れやすくなってしまいます。
②経験値
セックス経験がある程度ある女性、特にこれまで気持ちいいエッチをしてきた女性は体が十分に開発されているため敏感で濡れやすいんです。
逆に経験値が低いと、自分の性感帯を知りませんし、体が未開発なので男性に刺激されてもそれがなかなか「快感」にならないんです。
そのためあそこも濡れにくなってしまうんですね。
③オナニー習慣
そして、オナニーの習慣がある女性もない女性より確実に濡れやすいと言えるでしょう。
オナニーをしていると、自分がどこをどんな風に刺激されると気持ちいいかを体が知っています。
そのため、エッチでも積極的に彼氏にお願いしたり、体を動かしたりして気持ち良くなることが出来き、結果十分にあそこが潤うのです。
④心理状態
そして意外なほど大きな影響を与えるのが「心理状態」です。
リラックスしている状態だと濡れやすく、そうでないと濡れにくいということは医学的にも明らかになっているんです。
例えば新しい彼氏との初エッチ、いきなりヌレヌレになる女性はごく少数です。
そんな時男性はつい「俺ってエッチ下手?テク不足?」と思ってしまいがちです。
でもそれは間違いです。
女性は緊張していると濡れにくいんです。
これはセックス経験の少ない女性に対しても言えることですね。
また数年セックスしていないという、いわゆるセカンドバージンの女性も濡れにくいことがあります。
これもベースは「緊張感」です。
女性としての自信がない人の仲には、幻滅されないか?という不安で濡れない女性も多いので、いかに心理状態と愛液には深いつながりがあるかわかりますね!
以上ののことを考慮すると、濡れにくい女性像が見えてきます。
エッチの経験が少なく、オナニーの習慣がない女性はほぼ例外なく濡れにくいですね。
そして閉経を迎えた女性も、性欲はあっても濡れないと悩む人が多いんです。
さらに、緊張しやすい、まだ彼氏と付き合って間もない、このような場合も濡れにくいと言えるでしょう。
確かに初回のエッチで濡れる子ってあんまりいなかったです。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”管理人.png” name=”管理人”]でしょう?
女性の心と体ってすごく密接なつながりがあるのよ。
男性の性欲とオーガズムはオートマ車、女性のはマニュアル車ね。
操作方法を覚えないと乗りこなせないの。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”男性.png” name=””]すごい例えですが何となくわかりました。
ところで、いつになったら肝心の女性を濡れやすくする方法は教えてもらえるんですか?[/speech_bubble]
女性が濡れるメカニズム、そして濡れやすい人と濡れにくい人がいる理由はわかっていただけたと思います。
濡れにくい女性でも、男性のがんばり次第ではヌレヌレのビチョビチョにすることは十分に可能なのです1
次の項では、女性を濡れやすくするテクニックをを女性視点でレクチャーしていきたいと思います!
女性を濡れやすくする7つのテクニック!
お待たせいたしました。
いよいよ今回のメインテーマである「女性を濡れやする方法」を7つご紹介していきます。
女性を濡れやすくするなんて言うと、男性は「フィンガーテクニックを磨く」ことを考えがちです。
でも実は女性は「脳」で感じるイキモノ。
極端な事を言えば、女性のアソコにまったく手を触れずヌレヌレにさせることだってできるんです。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”男性.png” name=””]僕もてっきり、手マンのコツとか教えてもらえるのかと思っていました。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”管理人.png” name=”管理人”]手マンなんて濡れていない時にされたら痛いだけよ!
アソコにタッチする前にグショグショにしないと!
これからその方法を教えてあげるわね![/speech_bubble]
男性と女性では体の構造も、そして興奮するツボも違うので女性を濡れやすくするには女性視点で考える必要があります。
そこを間違ってしまうと、変な言葉責めで女性の機嫌を悪くしてしまったり、ただ痛いだけでの手マンをしてしまうことになるのです。
今回ご紹介する方法は以下の7つです!
2.しっかりと水分を摂る
3.彼女をリラックスさせる
4.彼女の性的興奮を高める
5.前戯のやり方を変える
6.クンニ
7.ローションも取り入れる
それぞれ詳しく見ていきましょう!
エッチの前のお風呂タイム
エッチをする前、ぜひ彼女にはお風呂に入ってもらいましょう。
エッチ前はそれぞれがシャワーで簡単に済ませてしまう人がもいると思いますが、女性はできればバスタブに入って体を温めると濡れやすくなります。
体を温めることよくで血液の巡りがよくなり、性器が充血しやすくなり、いつもより敏感に感じるようになります。
その結果アソコが潤いやすくなるのです!
ホテルに入ったら率先してバスタブにお湯を入れてあげましょう。
「シャワーでいいよ」
なんて言われら、二人で一緒に入ればOKです。
お湯は温かめで体が冷めないように気をつけましょう!
しっかり水分を摂る
愛液は体液の一部なので水分量が不足していると分泌されにくくなります。
エッチする数時間前から、水分を多目に摂るようにしましょう。
とは言え、冷たい水やジュースは体を冷やしてしまうので、常温の水やハーブティーがオススメです。
女性が好きそうなカフェデートなんて最高ですね!
アルコールが好きな方は、ベッドインの前にワインをグラスに一杯飲むのも効果的です。
ワインに含まれるポリフェノールは性的興奮を高めてくれますし、適度なアルコールが性欲を喚起するため、いつもよりいらやらしい気分になって、いつも以上に感じやすくなるはず!
そうすれば必然的にあそこが濡れるのでおすすめです!
彼女をリラックスさせる
女性は緊張していると濡れにくいということをご存じですか?
これには医学的根拠があるんです。
体が緊張状態になると膣の水分量が少なくなり、さらに血液の巡りも悪くなることがわかっているんです。
血行が悪くなると、性器周辺の血流も悪くなり濡れなくなってしまうんですね!
どんなに愛撫しても濡れないという彼女は、もしかしたらエッチの時にすごく緊張しているのかしれません。
頑張って愛撫いるのに濡れない・・・男性は焦るかもしれませんが、実は女性もものすごく焦るんでです!
彼が傷つくかも?私って不感症?という不安やその焦りがさらに濡れなくさせるという悪循環にハマってしまうことも。
女性の中には明るいところで裸になると緊張しちゃう人もいるので、なるべく暗くしてリラックス効果のあるアロマを焚くのもおすすめです。
オススメは「イランイラン」というアロマです。
甘い女子ウケする香りですが、なんと「催淫効果」があるんです。
インドネシアでは初夜で焚かれるのだとか・・・リラックス効果もあるので、濡れにくい彼女もベショベショになるかも!
彼女の性的興奮を高めておく
女性がエッチな動画やグラビアを見て興奮すると勃起するように、女性も性的に興奮すると身体に触らなくても、あそこが濡れるんですよ!
エッチの前にの前にベッドシーンがある映画や女性向けのアダルト動画を見たり、エッチな会話をすると、エッチへの期待が高まり愛液が溢れてくるんです。
女性はエッチにおいて、ムードや雰囲気を非常に大切にします。
部屋に入っていきなり押し倒したおされて、あそこを触られても濡れません。
つまり「これからエッチする」という期待感を十分に高めてあげること、これがカギなのです!
ちなみに普段男性が見るようなAVは。女優の顔や結合部分が大アップになるものが多く、女性はあまり興奮しません。
一方、女性向けのアダルト動画は、女性視点で作られておりストーリー仕立てになっているので、感情移入しやすくカラダが反応する人が多いのでぜひ試してみてください。
前戯のやり方を変える
彼女が濡れにくいと悩む男性のみなさん、前戯にどれだけ時間をかけていますか?
そしてどんな風に愛撫していますか?
女性は男性より気持ちよくなるまでに時間がかかります。
女性がオーガズムに達するまでに必要な時間は約20分という米国の研究結果があるほどなんですよ!
前戯の時にキスをしてから胸を少し愛撫してから、下に…というやり方では、女性はなかなか濡れません!
ポイントは「焦らし」です。
キスにたっぷり時間をかけ、全身をくまなく愛撫、でもあそこには触れない、この方法を試してみてください。
目安は10分~15分でしょうか。
この間に彼女の性的興奮、そして期待はどんどん高まるのであそこに触った時にはすでに大洪水になっているはずですよ!
クンニ
どうしても濡れない、そんな彼女にもっとも効果があるのはやはり「クンニ」でしょう。
女性のほとんどはクンニが大好きです。
気持ちいいのはもちろんのこと、男性が「自分のためにこんなことまでしてくれている」という精神的充足感が高いので、女性の気分が一気に盛り上がるのです!
濡れにくい女性でも、クンニをされると愛液が出てきますし、自分の唾液を大量に絡めると、ビチャビチャといういやらしい音がして女性の興奮はマックスに。
そのうちどこまでが唾液でどこからが愛液かわからないほどヌレヌレになりますよ!
ただし間違ったやり方でクンニをしてしまっては逆効果です!
クリをいきなり吸ったり噛んだりするのはNG、まずは外側から攻めて、徐々に刺激の強さを上げるようにしましょう。
クンニが苦手な人は、エッチする前に一緒にお風呂に入って彼女のあそこをしっかり洗ってあげればいくらか抵抗感が薄れますよ!
ローションを使う
これまで試した方法、どれを試してどうしても濡れない…こんなケースもあるかもしれません。
愛液が不足する原因は先にご紹介させていただきましたが、加齢の問題が絡む場合などは男性の努力では改善できないこともあります。
でも濡れないとエッチは盛り上がりませんし、何より挿入する時に痛かったり、うまく入らないという問題も出てきますよね。
そんな時に救世主となるのが「ローション」です。
日本は世界が誇るローション大国!
実にたくさんの種類のローションがあるんです。
最近は、香りつきや味付きのものもあるんですよ。
彼女が濡れにくいからローションを使う、なんて言うと女性は傷ついてしまうことがあるので「こんな面白いもの見つけたよ!」というノリで気軽に試してみてはどうでしょうか?
チョコーレートやイチゴ味のものは特に女性に人気です。
しかもローションは唾液と違って乾きにくいので、一度塗ればしばらくは潤いが持続するというのも嬉しいポイントです。
ただしシリコン系のローションは、コンドームを劣化させる可能性があるので「水溶性」がおすすめです!
以上7つが、女性を濡れやすくするテクニックです。
たいていの女性はご紹介したテクニックを駆使することで濡れてくれるはずですよ!
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”男性.png” name=””]なるほど!
どれも難しくないのですぐにできそうですね!
さっそく次のエッチでやってみます![/speech_bubble]
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”管理人.png” name=”管理人”]がんばって!
試してみてダメでもまた日を変えてトライすれば上手くいく可能性もあるのであきらめずばんがってね![/speech_bubble]
濡れやすくするテクニックを駆使して彼女をイカせまくろう!
いかがでしたか?
今回は「【女性が伝授】これでアナタもテクニシャン!女性を濡れやすくするテクニックを大公開!」をお送りしました!
女性を濡れやすくするテクニック、男性が想像していたものとはかなり違ったのではないでしょうか?
男性はつい女性を喜ばせる「技術」を重視しがちですが、女性は脳で感じるイキモノ。
AVさながらのテクニックで責められても全然感じないという女性も多いんです。
緊張をほぐし、ムードを盛り上げながら丁寧なエッチができる、これが女性にとって真のテクニシャンです!
今回ご紹介した方法は誰でも出来きて効果は抜群!
ぜひ次のベッドタイムで実践してみてくださいね。
きっとこれまで以上に濡れて乱れる彼女の姿を見ることができますよ!